・かぼちゃのマヨネーズ和え
・ほうれん草とベーコンの炒め物
・玉子焼き
・焼きかまぼこ
・鶏肉のフライ(冷食)
・ミニトマト
・漬物
今朝になると、浅漬けがいい塩味に漬かってました。
なんだろう、この地味な満足感は。
先日、コタさんの就職お祝いに「祝マーク入りかまぼこ」を
父親がくれたのですが、
困ったのが、かまぼこの調理法。
①そのまま食べる(+マヨネーズ)
②お吸い物にする
③フライパンで焼く
しか思いつかず、これをリピートの日々。減りません。
今日も夕飯はお吸い物です。
さて、昨日はコタさん、「昼食は社長に寿司をご馳走してもらった」らしく、
弁当を持ち帰ってきていたので、夕飯にお弁当を食べていました。
新人15人分の寿司をとるなんて!なんともリッチな会社じゃないか。
と、
羨ましく思って感心していたところ、
さらにこのような箱を貰ったらしく、持ち帰ってきていました。
私:「竜宮城?」
中身がこれ。直径15cmのどら焼き2個。
二人:「でっかいなぁ。。。」
いつも思うんですが、なんでお祝いの食べ物って大きいんだろう?
(まぁ、「ミニドラ焼き20個!」とかもアレですが。)
入学祝いのおまんじゅうとか、バームクーヘンとかも。
あと、結婚式の引き出物にたまに頂く「かまぼこ」。
鯛の形をした、40cmくらいのカラフルなやつです。あれはでかい。
おめでたいのはわかりますが、そんなにかまぼこばっかり貰っても
調理法が(以下同文)。
お祝いにかまぼこ贈るのって富山の習慣なんでしょうか?
とか言いつつ、大きくても小さくても心がこもっていれば嬉しいものです。
我が家では入社祝いは引き続き募集中です。
冷蔵庫にもまだ若干の余裕がありますのでご心配なく。